■オススメメニュー
長い期間をかけて、じっくり熟成させて作られてきたスープは、北海道味噌を使用!
とっても濃厚なのですが、なんとなくまろやかなコクがあると言いますか・・・。
寒い時にはより一層良いかもしれません。
器からあふれんばかりの・・・銀波露のこだわりにこだわりぬいたこのチャーシュー、食べ応えと、味はもちろんの話なのですが、迫力も忘れてはいません!
もう見ているだけで、お腹いっぱいになっちゃいます。
皆さんぜひ“パシャッ”と、写真を一枚(笑)
そしてラーメンのお味のほうも、味噌・塩・醤油と、選ぶことができます。
特製ダレで下味を付けた、道産豚バラ肉を油でサッと揚げた、大人気メニューのぱいくぅ麺。
見た感じガテン系な感じで「お仕事帰りお腹ペコペコ~」なぁんて言うお客様には、もってこいの一品かと思います!
衣なんかも薄くつけられている感じですので“サクッ”と言う食感よりも、豚の脂身やお肉の食感をそのまま直に楽しむことができるという感じです。
ついでになんですが、味のほうも味噌・塩・醤油の三種類から選ぶことができますので、自分好みのラーメンにして堪能してみてはいかがでしょうか!
■こだわり
『風味』
個性派ラーメンを目指し、徹底的に風味にこだわりました。
その甲斐あって、駐車場に車を停めて、車を降りた瞬間からもう・・・“プ~ン”と、香ばしいかおりが漂ってきます。
その秘密は、道産豚のゲンコツを半日以上かけてじっくりコトコト煮込んだ豚骨スープをベースに、特製の油を使用して“炎”をあげながら「最強の火加減」で調理することです。それによって、豚骨からふんだんにでた旨みを全てスープの中に閉じ込めるそうです。
『お店づくり』
良いお店づくりをする、と言うのはとても簡単です。
しかしこちらの銀波露では、ご来店してくださったお客様皆へ、まづ第一に「美味しいラーメンを提供すること」そして「居心地の良い空間を提供すること」最後に「スタッフ全員がホスピタリティを大切にすること」です。
やはり一番は味ですよね。味がわるければお客様はついてきませんからね。
そして美味しいラーメンをゆっくり堪能するためには、居心地の良い空間も大切ですよね。
銀波露の建物には、たくさんの「木」を使用しています。
それは、木、本来が持つぬくもりや温かさを存分に引き出し、お客様にも温かいきもちになって帰っていってほしい。という願いが込められているのです。
最後に、ホスピタリティの大切さと、少々難しい言葉ですけど、中には聞いたことがないい方もいらっしゃるかと思います。
この「ホスピタリティ」と言うのは、簡単に言えば“思いやり“や”心からのおもてなし“です。
お客様が望んでいることを真剣に考え、要望を超えたサービスをしてあげることです。そして、とことん自分の家族や親友に接する以上の気持ちを込めて、お客様に最高のサービスをすることです。
『チャーシュー』
悩みになやんで厳しく選び抜いた、豚骨ロース使用の銀波露のチャーシューは、食べやすい大きさに程良い柔らかさ、最高の味わいです!
そして肉の旨みを逃がさないようにと、スチーム調理しているそうで、どこにも負けない徹底したこだわりが自慢の迫力満点チャーシューです!